2015年11月21日土曜日

Nara Japan ~奈良

私「唐招提寺は鑑真さん(がんじんさん)が過ごしたお寺なんだよ。」


友人「ガンジー?」





マハトマ・ガンジーじゃねーわ。笑
そりゃインドじゃねーか。ww





ここのお寺さんにはどうしても来たかったので
今回友人を「大仏見れるよ!」と言い無理やり連れてきたのですが、
いったい全体何がそんなに私をかきたてたかというと、

通常は年に1度、6月の3日間しか公開されない御影堂が
今回11月21-23日の3日限定で解放されるというのです!



ん?御影堂?
ってピンと来ない人もそりゃ多いかと存じますがね、
その御影堂の中には鑑真和上坐像が安置されていて、
また昭和時代の画家さん、東山魁夷の襖絵が保存されているんです。


この襖絵は大作で、東山魁夷さんはこの完成までに10年の月日をかけているんです!
10年ですよ、10年!!完成までに10年!


まず一つのものを仕上げるのに10年も私集中しておれない。笑
1年もしたら放り投げてしまいそうで。



この襖絵は鑑真さんに捧げるために描かれたもので、
鮮やかな青い襖絵は日本の風土を、墨で書かれたなんとも神秘的な襖絵は鑑真さんの故郷、中国の風土を描いたものです。

どんなのかって写真はもちろん取れませんでしたけど、
しかとこの目に焼き付けておきました。





とーってもきれいで美しくて、はぁ~♡ってなりました。
まず青色がとてもきれい。

襖絵で青色ってあまり見たことがないので、そこも魅了的だし何より私青が一番好きだし。笑


いろいろ写真で見てたんで、現代的な青色を想像してたんですけど、
なんか違うんですよね。

生で見ると、今の世の中には存在してなさそうな色。
この青はいったいどういう色なんだろう、と。

青ではないし、緑でもないし、黄色かかった青とかでもないし、
ターコイズほど濃くもないし。もちろん水色とかでもない。


ものすごくきれいで奥深い色でした。


そしてもうなんていうんでしょうかね、海の中にいるみたいなんですよ。
ほんとに壮大で雄大で、とにかく素敵です。


襖絵なのに、和室が全部海の中のような感じ。


ちょうど月始めに名古屋城の本丸御殿で竹林豹虎図の襖絵を見てきたばかりだったので、
同じ襖絵でもこんなにも部屋全体の雰囲気が違うものなのかと。

もし御影堂に竹林豹虎図を置いたら、
あの静粛な雰囲気は一瞬できらびやかになるだろうし、

正直今まで襖絵は、ただの絵、キャンパスがただ襖になっただけなんて軽く見てましたけど、
いやいや、ほんとすみませんでした。

もう一度勉強やり直させてください。



この公開を最後に御影堂は修理に入る為、
鑑真和上坐像と襖絵を同時に拝観は数年できません。

修理が終わった後にまた行きたいな。



ちなみに唐招提寺、何も御影堂だけではございません。
苔がね、めちゃくちゃきれい。





気温も涼しくて(むしろ寒いけど)
ひんやりしてて、でも空気がとってもきれい。

そして人があまりいないのでほんとに静かにのんびり過ごすことができました。



雰囲気好きだな(*'▽')
御影堂では縁側に座ってのんびりお庭眺めてみたり。
将来はやはり和風の家の縁側で、猫膝に抱いてせんべい食べてお昼寝したい。←





唐招提寺を満喫した後は友人念願の東大寺へ。




東大寺は華があるなぁと思いました。
勝手に想像するけど、唐招提寺が「静」でここが「動」って感じですかね。
東大寺はなんかめちゃくちゃエネルギッシュな感じでした!観光客もものすご多いし。




やはり大仏様の存在感はとてもすごい。
圧巻。

そして鹿のかわいいこと(*'▽')




大仏様の鼻の穴はもうくぐれそうにないくらい小さくなってました。
私も成長したんだな…縦にも横にも。"(-""-)"




さて晩御飯は奈良ラーメンが食べたいということで
「あまのじゃく」さんに行きました。

いや~ここのとんこつ塩がめっちゃくちゃうまい!
めっちゃ並んだけどほんとにうまい!
何個か店舗があるんだけど、店舗によって定休日が違うのでよく調べていった方がいいと思います。




まじうまい!

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